合格おめでとうございます!
これからもご家族で楽しんでくださいね。
当校の利用、ありがとうございました。
+・・・
公益社団法人 日本プロスキー教師協会(SIA)公認のスキー検定員が、検定会に参加されたお客様のスキー技術に得点をつけて合否の判定をする「国際スキー技術検定」。
現在の自分のスキー技術はどれぐらいか知りたい。
もっともっと上手くなろうと、次のメダルを目指す糧。
合格して何かに役立てたい。
+メダルコレクションの楽しみ。
そのほか参加者それぞれに思いがあって参加しているはず。
ほかの人に勧められてって事も。
参加への決断
出発 参加の申込 スタート地点へ
いざスタート そしてゴール
結果の発表
歓喜or落胆
そして帰宅
この時間経過の中にある「迷いや決断、ドキドキ、開放、充実、etcの各感」。
そして余韻。
良くも悪くもチャレンジしたご自分を誉めてくださいね。
検定員もこのドラマ、経験しています。
「おめでとう」と言われた過去が、
「おめでとうございます」
と伝える側にいる現在の検定員。
だから、
「おめでとうございます」
って言葉、
思いを込めて大切に使っています。