2/23（金）
ようやく本来の冬って感じのゲレンデ。
寒さはもちろん、積雪は少ないけれど、雪質も最高です。
人工降雪機が良質の雪をゲレンデに降らせてくれました。
2/24（土）
今朝も好コンディション。
ゲレンデには連休中日で多くのお客様が来場。
そんなゲレンデで講習内スキー検定を開催。
結果は「合格！！」
おめでとうございます。
当校の利用、ありがとうございました。
↓2/23（土）夜
↓2/24（土）
そして、
↓2/25（日）am7:51
新雪8cm。
新雪の上を歩く・・
少ない積雪ながらも、久々に冬を感じながら出勤。
つかの間の出来事となりませんように・・
二十四節季で、季節を表す言葉。
立春はわかりますが、雨水（うすい）？
スマホ見たら、「降る雪が雨へと変わる」時期で、雪解けも始まるらしい。
まさに今年にドンピシャの言葉。
今年はしょうがないなーとあきらめムードの中でポカポカ+大雨状態が続いています。
でも週末から雪ダルママークがずーっと出ているのでチョッピリ期待します。
そんな週末、スキー検定を通常開催。
結果は合格！
パチパチパチ・・・
おめでとうございます！
そして検定へのチャレンジにも拍手！です。
当校の利用、ありがとうございました。
この3連休、やっぱり込み合いました。
いろいろな所で「待ち」が発生する例年通りのこの連休。
スクールもご予約のお客様が予定時間に到着出来ないとか、いろいろな事で焦りました。
が、お客様のご協力を得ながら３連休中のレッスンは無事？に終了出来ました。
当然、ゲレンデは多くのお客様。
人の少ない静かなゲレンデは自然の中・・・って感じで良い雰囲気ですが、にぎやかなゲレンデや売店のザワザワ感、満車の駐車の光景はまるで遊園地のような雰囲気で違った意味で気持ちも高まります。
そんな連休、スクール検定も行いました。
合格、おめでとうございます。
そして、
多くのお客様に当校をご利用いただき、ありがとうございました。
合格おめでとうございます！
これからもご家族で楽しんでくださいね。
当校の利用、ありがとうございました。
公益社団法人 日本プロスキー教師協会（SIA）公認のスキー検定員が、検定会に参加されたお客様のスキー技術に得点をつけて合否の判定をする「国際スキー技術検定」。
現在の自分のスキー技術はどれぐらいか知りたい。
もっともっと上手くなろうと、次のメダルを目指す糧。
合格して何かに役立てたい。
+メダルコレクションの楽しみ。
そのほか参加者それぞれに思いがあって参加しているはず。
ほかの人に勧められてって事も。
参加への決断
出発 参加の申込 スタート地点へ
いざスタート そしてゴール
結果の発表
歓喜or落胆
そして帰宅
この時間経過の中にある「迷いや決断、ドキドキ、開放、充実、etcの各感」。
そして余韻。
良くも悪くもチャレンジしたご自分を誉めてくださいね。
検定員もこのドラマ、経験しています。
「おめでとう」と言われた過去が、
「おめでとうございます」
と伝える側にいる現在の検定員。
だから、
「おめでとうございます」
って言葉、
思いを込めて大切に使っています。