ひるがの高原スキー場で郡上市民スキー大会が開かれました。
当校からは2名のスタッフが参加。
大会コースへ応援に行くことはできませんでしたが、2名とも入賞。
1名はワンピを着るスタッフで安定の入賞。
もう1名は得意とするペンギン滑りで2位。
来シーズンはワンピを着て出場したいそうですが、ペンギンの着ぐるみの方ががいいかも。
出場お疲れさまでした。
そして入賞「オメデトー!!」



ひるがの高原スキー場で郡上市民スキー大会が開かれました。
当校からは2名のスタッフが参加。
大会コースへ応援に行くことはできませんでしたが、2名とも入賞。
1名はワンピを着るスタッフで安定の入賞。
もう1名は得意とするペンギン滑りで2位。
来シーズンはワンピを着て出場したいそうですが、ペンギンの着ぐるみの方ががいいかも。
出場お疲れさまでした。
そして入賞「オメデトー!!」
2月もあと4日間。
2月のドアの向こう側には3月がいるはずだけど、ドアを開けてもまだ2月がいそうと感じる今日の夕方。
本来は嫌いな時間帯なんだけど、景色も雪質も最高!だったので許せます。
こんなことが続けば夕暮れが好きになれそう。
と感じたリフト最終乗車でした。
この土曜日~日曜日は雪が降ったり止んだり、時には吹雪になったりの寒い日となりました。
通勤途中、道路横にある雪の壁や除雪で集められた雪の山を見ると、「今年は本当にたくさん降ったなー」とつくづく思います。※車道の除雪は完璧!ですが、湿雪気味新雪の上を多くの車が走行することによってできる雪面テカテカ圧雪状態時と、アスファルトが顔を出していると間違えるブラック(黒光り)アイスバーン状(表面をうっすらと雪化粧してわからないように騙したりもしています)の所を下る時はビビリ(-_-;)ながらのゆっくり走行が基本。実際にこの週末、R156にある少し急な数ヶ所の下り坂のカーブで何台かの車がコッツンコしていました。※ひるがの高原スキー場は「ひるがの高原スマートインター」を利用すれば今回の数ヶ所のコッツンコ現場は通りません。また、すり減っていない冬用(雪対応)タイヤやチェーン装着で車間距離をとってのゆっくり走行なら全然問題はずです。
コッツンコの件数とは関係ありませんが、先週に続き今週も多くのお客様に当校を利用いただきました。
当校の利用、ありがとうございました。
明日は土曜日、明後日は日曜日・・と思うだけで心弾む金曜の夕方。
ずーと以前(昔表現の方がいいかも・・)の土曜日は「半ドン」と言って、午前中は学校の授業があり(会社の仕事も)、午後からがお休みだった(らしい)。
金曜日はまだ平日(人によっては週末とかウィークエンドとも)ということで、スクール受講生は少なめ。
大雪直後の今日、ゲレンデは最高のコンディションなんだけど・・・
この感覚を多くのお客様に感じていただけないことが少し残念。
今日、当校を利用してくださったお客様は本当にラッキーだったのでは?
当校の利用、ありがとうございました。
休日明けの朝のゲレンデ、そしてスクールカウンターは寂しさを感じる所です。
仕事柄、土日は休日ではないため、ゆっくり休むことができなくて憂鬱・・って事が原因ではなく、
前日の歓喜あふれるゲレンデ感やザワザワ感が漂うスクールカウンターが、翌朝は一転!し~んとした何も感じないシーンに変貌していることが原因。
その後、リフトが動き出し、ゲレンデに流れる音楽を耳にすると朝一番に感じた寂しさも徐々にまぎれていきます。
でもそれは一時的に寂しさの気分をそらしているだけかも。
寂しさを取り払ってくれている本当の出来事は出勤してくるスタッフのおはようの声、そして朝一でカウンターにお越しくださるお客様の姿。
(お客様が来ない日もあります😢)
そんな気分の日が毎週2~3日続きます。
こんな日々を繰り返すシーズン。
3連休明けの月曜日そして火曜日も同じでした。
今日は平日ということで少ない人数でしたが、当校を利用していただきありがとうございました。
↓今日のレッスン風景の一コマ
子供たちはいつもカッコいい!
↑泣いているのか笑っているのか~振り向かないで~♪ リフトに向かう姿もカッコいい!
↓連休中にぎわったキッズランド(入口)と、いつのまにか設置されていたビッグサインボード
連休中大活躍したひるがも君は、遠くから見ると一休みしているように見えます。
がっ!!
ひるがもキッズランド入場ゲートのバーの高さは安全配慮のキッズ基準だそうです